焙煎初心者による焙煎記録
手鍋で焙煎ができることを知り、自家焙煎に挑戦
使用豆 グアテマラ ファンシーサンタロッサSHB
いよいよきました、グアテマラ。
一頃ブルックスのドリップコーヒーを飲んでいましたが、
色んな種類があるなかで、グアテマラが一番のお気に入りでした。
ブラックコーヒーでも甘さって感じることがあるんだ!と思った初めてのコーヒーです。
その後、コーヒー豆専門店でよくグアテマラSHBのフルシティを買っては飲んでました。
家族の定番でしたね。コスパもいいし。
ハンドピック

いつものように袋から出して、眺めてみました。
・・・・・・う、美しい。
生豆で「美しい」とか初めて感じたぞ・・・「きれい」という感情を通り越してしまった。
大きさもそろっていて、つやがあって、色もきれい。
黒くなっていた豆がかろうじて1粒ありましたが、もはや選別の必要なし!と感じ、弾いたのはそれだけでした。
これは焙煎するほうも気が引き締まりますな。
焙煎
さて、焙煎開始です。
以前購入したときはフルシティで焙煎をお願いしていたので、そのくらいを目指します。
2ハゼピークくらい。

・3分経過
ちょっと色づきはじめたくらいで、目立った変化なし。

・5分40秒経過
と、思っていたら、アッというまに茶色に代わっていった。
ちょっと早すぎる気がする。

・7分30秒経過
1ハゼきました。あ~、やっぱりいつもよりちょっと早いな。
吉と出るか凶とでるか。ってか、画像が代わり映えしてない。
2分くらいポンポンとにぎやかにハゼてました。

・10分20秒経過
2ハゼ始まりました。
1ハゼ・2ハゼの切り替わりが非常に分かりやすいですねこの豆。
このまま2分弱煎ったところで2ハゼの音も最高潮になり、消火しました。
煎り上げ

どうでしょう、見た目的には悪くないんじゃないでしょうか?
チャフもそこまで大量というわけでもなく、なんか全てにおいて優等生な感じのする豆です。
結構深煎りだけど、そこまで煙臭くもならなかったし。
味わいに関しては優等生というよりは、どこか飛びぬけてたり、とがってたりなんてのもいいんですけどね。
計測:80g
100gの生豆でスタートなので、焙煎指数はちょうど1.25。
フレンチよりって感じで、ちょっと煎りすぎたかな。
まあ良しとします。とにかく飲むのが楽しみで仕方ない。
実飲
焙煎後1日経ってから飲んでみた。

あ~、これこれ、この香り。なつかしいな。
カップから漂う甘くフローラルな香り。さて、味は?
ちょっと苦みが強いけどうまい・・・が、あれれ?
なんか渋い。
口に入れた瞬間おいしいと感じるけど、あとからコンニチワしてくる渋さ。
そこまでは気にならないけど、ちょっと残念な感じ。
一体どこから来るんだろうか???
味わいとしては、思いのほかすっきりとしていて飲みやすい。
もうちょっとコクが出るだろうと思っていたけど、これは以外。
ただやはり若干苦すぎたかな・・・
香り:★★★☆☆
酸味:★☆☆☆☆
苦み:★★★★☆
コク:★★☆☆☆
甘み:★★☆☆☆
今回は1ハゼまでが早すぎで、煎りすぎた気もする。
次回はそこらへん調整してみようと思う。
その後
数日置いたら、オイルがにじみ出て、テッカテカになってた。
焙煎時は全然出てなかったんだけど。
味はマイルドになってて、とてもおいしい。ただやはり若干の渋みを感じる。
渋みの原因の一つに水抜き不足による生焼けがあるとのことだが、焙煎豆を一つ包丁で割ってみたら見事に断面は真っ黒だった。
生焼けはなさそうだな。


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