焙煎初心者による焙煎記録
手鍋で焙煎ができることを知り、自家焙煎に挑戦
焙煎豆の断面
これまで手鍋で自家焙煎をやってきましたが、雑味やえぐみの原因となる生焼けが起こっているかどうか心配になったので、見てみようと思います。
各焙煎段階で包丁で割ってみました。
※割った豆達はまとめておいしくいただきました(生除く)
1ハゼ前

まずは生焼けも生焼け、表面だけ色付いている1ハゼ前の豆。
いかにもまだ生ですといった表情で、青臭い。
マカダミアナッツのような香り。
1ハゼ中

1ハゼが始まりだしたくらいの豆。
ピンボケだけど生焼けってわかります。
白く中途半端に焼けて残っている層がある。
スパイシーというか、ちょっと青臭さも残ってます。
1ハゼ終了

かなり酸味が効いてフルーツジュースのような味わいの1ハゼ終了したくらいの豆。
こう見ると、生焼けにはなってなさそうだね。
パキンときれいに真っ二つに割れました。
と、いうことで、初心者の手鍋焙煎でも火は通っていると言えそうですね。
2ハゼ始まり

2ハゼが始まったくらいの豆。
自分の中ではシティくらいの焙煎度。
ちょうど1ハゼ時に生焼けになっていたところが空気が抜けたように、横に空洞になっています。
これはどんなんだろう?焼過ぎなのだろうか。
2ハゼピーク
ここまで煎ると、さすがに中まで焦げ茶~黒になっていて、割ると砕け散りました。
まさに炭といった感じで脆い。
プロの焙煎
やはり比較対象は欲しいので、プロが焙煎したものも割って見てみます。
ブラジル

先日のコーヒーインストラクター3級講習の時にお土産で送られてきた焙煎サンプル。
豆はブラジルで、色的にはミディアム。
割ったら4分割に砕けました。
断面色も均一でとてもきれい。そして気泡のような穴が横に並んで空いているのが分かります。
イルガチェフェG1

まるでレモンティーのような味わいの小ぶりなイルガチェフェG1。
あ、これは横に大きな空洞ができてますな。
コロンビア ウィラ

粒の大きいコロンビア。
こちらも均一に焙煎されてます。
大きな空洞は見受けられません。
まとめ
初心者の手鍋焙煎ということで、いままで生焼けになってたんか?と心配になったけど、生焼けというその点に関しては大丈夫そうな気がしました。
色々とネットで調べても、焙煎ってこれだ!という正解がない。
豆によっても違うし、焙煎環境によっても人によっても違う。だから面白いんだと思う。
プロの目からみると、もしかしたら全然ダメかもしれないけど、しばらくはこのトライ&エラー路線で色々考察しながら焙煎をしていこうと思います。


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